中野 馨一が創る 外構、庭造りの現場

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紅葉と桜が出逢った

当麻寺奥の院浄土式庭園

もう 11月4日のPICを今頃 UPするのも この桜をみれば 
 何故?なのですが。

西方浄土に沈む夕陽の手前に 桜は咲いています。
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この庭園のコトを調べていて 何もはっきりしたコトが 解らなかった。
 それと 内緒でそっと見て欲しくて 記事にするのをずらしてしまいました。

この浄土式庭園の石は
**奥の院の説明から
>>そうです。近畿地方の石ではありません。「太閤石」といいます。昔、豊臣秀吉公が大阪城を築城するにあたり、西国から巨石を集めました。浄土庭園の石はその産地の一つ、湯布院から運ばれたものです。由布岳の溶岩が固まってできる特異な色・形を庭園に利用したのですね。
現在、湯布院ではもう石を取ってはいけないそうですよ。

らしいですが 誰が造ったのでしょう
瀧組みが見事で 紅葉と桜が折り重なって
 また 水の流れを巧に石組み(それも巨大な)が導いています。
既にそこに有った石に添って河が流れ出たような。
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PICでは解らないと思いますが 良いです!唯 それだけ。

亀石 鶴石   鰐カメ??  それはさておいて
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州浜から阿弥陀様を拝む位置が総てでしょう。
 河内へ抜ける二上山を借景にした壮大なお庭です。
  何より 人が少ない  それが 最高ですよ。
   牡丹の時は はずしましょう 人大杉ですから。

   **河内にお浄土が有るとは思いませんが**・・・・。西方を感じてみてください。

現世を見返すと
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 大和盆地が美しい。
 
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by nakanokeiichi | 2007-11-20 18:07 | J-GARDEN