中野 馨一が創る 外構、庭造りの現場

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坪庭 小庭

坪庭 小庭について

露地として発展してきた茶庭の構成要素は現代の庭つくりの原点になっています。
蹲、灯篭、飛び石、述べ段、 これらは 先人の好みや工夫で現代に受け継がれています。

実際 狭い空間にちょっとした庭があると安らぎます。
 それは 一鉢のテラコッタに寄せ植えたものでも同じですが。

その分 和風として創り上げるのは難しいですね。
これは もう数年も前のものです。
ヒノキと黒竹の縦張りの塀、漆喰に黒竹を埋め込み
黒御影石の橋に丸く凹みを手掘り(私がしました)して水を張る。
岬灯篭とジャワ鉄平石の霰こぼし。
 
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住宅の玄関から見える正面のスペースです。
 いまなら もう少し柔らかく 苔や獅子頭ツバキなどアクセントに使うところですが
  屋根が有って何も植えられなかったのです。
 何か 挑戦的なのか そのときの自分のココロがそこにあるようです。
   

***今日 お昼は祇園のレストランで***
そこの裏庭です。
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正月の飾りが美しい。

このお店 祇園 GARGANTUA ガルガンチュア
  花見小路を四条の一力から南に下って 2つ目 祇園十二段屋の角を東へ。
   一つ目を南に20m  すぐにわかります。
  モダン和風のインテリアでのフレンチ 付け合せの京野菜も美味でございまする。
  ワインも多数地下のセラーにあります。
  もともと戦時中の防空壕ですからセラーにバッチリです。

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予約は075-551-8478  
来月またお邪魔します。今度はワインを。
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by nakanokeiichi | 2007-01-19 19:17 | J-GARDEN