いつも 不思議に思っていたのですが
厚生省のインフルエンザ対策のペーパーにウガイは粘液を乾燥させないため
って?洗浄ではないのかな? イソジンを使う意味が 無くなる・・・よ。
世間では 当たり前のように インフルエンザ対策で
*うがい*が出てくる(うがい用の薬も売っているのに)
で 少し調べてみたら あんまりウガイは意味の無いことかもしれない
風邪予防にうがいは効果ないというのは本当でしょうか?
それは そのとおりで満員電車に揺られて 出勤して帰ってきてからうがいでは もう すでに手遅れでしょう
そのばその場で対処しないと 手洗いも・・・ その場で これはトイレで可能です。
そこで 考えた というより 実行してます
喉にスプレー
咽頭の構造を見ると
あの口の中での
クチュクチュうがいも
上を向いて ゴロゴロうがいも
肝心な 気道や咽頭を洗浄できない
ここに菌が届いたら
おしまいですね。
普通に感染します。
そこで考えた
いつも使っている
ハンノキエキスぼスプレーで
口腔内に吹きつけ
その上
息を吸い込むと同時に
喉にスプレーして
気道から肺までエキスを
届けようと
つまり
喘息の吸入器具と同じような
考え方です
これなら
持ち運びできて
電車の後
スーパーの帰り
学校で・・・
いつでもどこでも
簡単
もちろん 抗菌効果で
手洗い代わりに
シュッと スプレーして
こするだけです
おりしも こんなニュースが入ってきました
この はんのきエキスとは違う商品だと思いますが
沖縄に自生するセンダンやハンノキの成分を活用して、インフルエンザ消毒薬を開発した
はんのきエキスも特効薬ではないです むしろ二酸化塩素のほうが確実に殺菌できます
ただ 次亜塩素酸と塩酸から作った商品を飲み込みたくないだけですが・・・・
その上 はんのきエキスは自然100%のものですから 耐性菌を作り出す危険もないです。
二酸化塩素耐性なんて出来たら 最強最悪ですから。
天然100% 飲んでも大丈夫
ハンノキエキス←
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