ところが これ なかなか 一発で極まらない・・・
つまり 用語や説明の仕方 クレーム(請求項)の書き方
特許の長~い歴史で培われた 書き方 表現の仕方 があるのです。
普通に喋るように 口語で書くわけにも行かず
また 認められる用に表現せねば なりません
で 発明協会に通ってました
な~ なんと殺風景な 事務所でしょう。
この奥に 何千億という 知的財産の元があるのですけど。
建物は立派ですよ 間借りしておられるだけですから
そんな
発明協会で無料の相談を重ね
ISDNで申請するのです
コストは その権利の大きさからしたら タダみたいなものです
かといった 弁理士さんに頼んで¥500000なんてのも 堪忍してですが。
さ もう少し 頑張って 仕上げます・・・・
一応 知人に見て貰ったら こんな メールが
「特許申請が出来たら慎重にすばやく売り込みに動いたほうがいいと思います。
其の前に色々サンプルを作っておかないとね。
中ちゃん、ひょっとしたらオオバケする可能性もありそうな気もするけど」
投資して・・・・・(人´∀`*)お・ね・が・い☆ミ