中野 馨一が創る 外構、庭造りの現場

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お庭の花の色は

植え替え 消毒 施肥  終了です
 やはり 2日かかりますね
  300ポット近くあるわけですから

でも 植えるときは  スコップなど 使いません
手で掘って 植えつけます。
 ここの土は6年間 改良を重ねて
  20cmくらいなら 簡単に掘れます  所謂 フカフカなんです。
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植えた花は
 ミリオンベル カリフォルニアローズ 小花ニチニチソウ
   すべて ¥298/個 しますから  
 それだけ 立派に咲いてくれます。

今回は すべてピンクでまとめました
  ロマンティックな花壇の出来上がり  ですよ。

****では 何故ピンクならロマンティックなんでしょう?****
 以下 南雲治嘉 著  
     色の新しい捉え方(現場で「使える」色彩論)  で勉強しました。

色とホルモンには深い関係が有る  その理論から 
   脳生理学では色彩は影響を与えている ということで
    どのような 影響をあたえるのか?
まず ピンクから受ける生理反応で分泌されるホルモンは
 アドレナリン(赤と同じ) エストロゲン プロゲステロン であると解っています

では これらのホルモンの与える影響は 細胞の再生 血行を高める  です

つまり ピンクの色を見ると 脳下垂体を刺激して女性ホルモンを分泌し
 血流を良くして   若返る   のです。

ピンクといいますと 男性はエロティックな想像をしかねませんが
 実際は細胞や組織に活力を与える重要な色と いうことです。

だから イメージはロマンティックなつもりでも 少し生理学的には違ってくるのですね。
 ロマンスは若返ったその先にあるもの  でした。


この 花壇の最初の年の写真がこれです
 インパチェンスが育ちすぎました  栄養(肥料)と水があればいくらでも大きくなります
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 当時は赤が多かったですね
  アドレナリンが分泌され 血流が促進され 情熱と興奮を呼び起こした
    の  でしょうか?
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by nakanokeiichi | 2009-06-09 06:27 | 庭の出来事